10/9(金)
あと1か月でリンパ浮腫療法士認定試験。
当講習会を修了された方対象の事前対策セミナーは毎回行っております。
大切な個所をまとめて・・・という作業をしていていつも思うのです。
覚えなくていいところなんてない!
丸覚えではなく、機序や理屈がわからないと応用が利きません。
少しでもそのあたりをかみ砕いてお伝えしたいと考えていますが、難しいです。
私たち講師も日々精進しております。
ベテル南新宿診療所
LT担当:ヨシダ
10/9(金)
あと1か月でリンパ浮腫療法士認定試験。
当講習会を修了された方対象の事前対策セミナーは毎回行っております。
大切な個所をまとめて・・・という作業をしていていつも思うのです。
覚えなくていいところなんてない!
丸覚えではなく、機序や理屈がわからないと応用が利きません。
少しでもそのあたりをかみ砕いてお伝えしたいと考えていますが、難しいです。
私たち講師も日々精進しております。
ベテル南新宿診療所
LT担当:ヨシダ
10/4(日)は朝から1日中講習会に参加でした。
リンパ浮腫療法士認定協会主催の講習会です。
午前中はすでにリンパ浮腫療法士の認定を受けた人たち向け。
リンパ浮腫療法士の認定は5年ごとに更新します。
その際30症例の臨床が必要とのこと。
ベテル南新宿診療所のスタッフは症例数はなんなくクリアですが、どのような講習会なのか興味津々で参加してきました。
正直形だけの参加かと思いきや、とても中身の濃い充実した講習会でぐいぐい引き込まれていました。
こちらに参加すると症例数が5症例分補てんとなるようです。
症例数よりも内容がとてもためになりましたので京都での開催分も行こうかなと検討中です。
午後からは11月に行われる第7回リンパ浮腫療法士認定試験受験者のための勉強セミナーです。
すでにリンパ浮腫療法士の認定を受けている人にとっては更新時のクレジットとして10単位もらえます。
これまで一日かけていた内容が半日になるのでどういう形なのかワクワクしながら参加。
午前からの継続で参加される方も多く、会場は空席がほぼないほど。
これまで解剖、生理、臨床各論のようなものがありましたがそのあたりは割愛されCDTの実際が中心でした。
これからベテルと東京医療専門学校が開催するリンパ浮腫講習会の修了生に対しての認定試験対策セミナーを予定していますので気が抜けません。
傾向と対策を考えねば。
ベテル南新宿診療所
LT担当:ヨシダ
8/30(土)、2015リンパ浮腫講習会がスタートいたしました。
今年も多方面からご参加いただきました。
看護師さん、鍼灸師さん、柔道整復師さん、マッサージ師さん・・・。
これから12月まで約3ヶ月。
時間としては随分長いような。。。でも終わってみるといつもあっという間の講習会です。
講師は今現在リンパ浮腫治療に携わっている者ばかりです。
外部からお越しいただく医師講師の皆様も各分野の第一線でご活躍中の方々ばかり。
毎回手前味噌たっぷりで恐縮でございますが、内容に自信ありです。
教科書通りの内容はもちろん、今現在のUP to DATEの内容も盛りだくさんでお伝えしていきます。
講習会の皆様、講師の先生方、どうぞよろしくお願い致します!!
リンパ浮腫担当:ヨシダ
早速のお申し込みが届いております。
本日6/10より6/25(木)まで受付しております。
申込多数の場合、締切を待たずして受付が修了となることがございます。
ご了承くださいませ。
ベテル南新宿診療所 吉田
2015年の講習会についての資料は以下のとおりです。
ブログでは先行して資料をごらんいただけます。
第4回リンパ浮腫療法士・資格取得講習会に関する資料
LT2015_ごあいさつ
LT2015_申込手順
LT2015_申込書
LT2015_申込書記入例
LT2015_スケジュール
LT2015_アクセス
リンパ浮腫治療・技術習得コースに関する資料
CDT2015_ごあいさつ
CDT2015_申込手順
CDT2015_申込書
CDT2015_申込手順修正 ※一部修正がございました。(2015/6/9更新)
CDT2015_スケジュール
CDT2015_アクセス
第4回リンパ浮腫療法士・資格取得講習会とリンパ浮腫治療・技術取得コースは同時開催されます。
ですので両方ともスケジュールは同じ日程になっておりますが、リンパ浮腫治療・技術取得コースの場合は技術取得に特化させていますので、実際のスケジュールよりも単位数も少ななり、出席いただく時間も少なくなります。
こちらは各講師の先生方の時間調整ができましたら詳細な時間や内容をお知らせいたします。
今回も内容充実で行ってまいります。
お申し込みは6月10日(水)より開始です。
どうぞよろしくお願い申し上げます!!
ベテル南新宿診療所
LT担当 ヨシダ
今年2015年のリンパ浮腫講習会の資料送付がスタートしました。
これまでに資料請求を希望されていた方には6/1付で送付しております。
もしも届かないなどございましたらこちらのアドレスまでご連絡ください。
lt_info@bethel-shinryosho.jp
メールでのやり取りをご希望でしたら、PDFデータにて資料をお送りいたします。
郵送をご希望の方はお名前、ご住所、連絡先をご記入いただきメール送信をください。
よろしくお願い申し上げます。
ベテル南新宿診療所
LT担当 ヨシダ
5月とは思えない暑い毎日が続いております。
早いものでリンパ浮腫療法士の認定試験合格のお知らせが受験者へむけて発送されているようです。
当院のスタッフや講習会修了生のみなさんから続々合格のお知らせをいただいております。
ホッとしております。よかったーーー。
患者さんにも自信をもって接するようになられますね、きっと。
認定機構のHPからは合格者の氏名が発表されます。
またリンパ浮腫療法士の在籍する医療機関名も載っています。
ベテル南新宿診療所ももちろん載っております。
お近くの医療機関があるかどうか検索してみてください。
次回の試験からは募集内容も少し変わるかもということです。
どのように変わるのでしょう。
より患者さんのため、受験者のためになる変更ですから、その内容も楽しみしております。
ベテル南新宿診療所
LT ヨシダ
2015年のリンパ浮腫講習会の詳細資料がもうまもなく出来上がります。
只今講習会場との日程の最終調整に入っております。
既にたくさんの方からお問い合わせを頂いております。
途中経過につきましてはメールやお手紙にてお知らせいたしました。
詳細が決定次第、お問合わせ頂いております皆様には申込書などを含めた資料を優先的にお送りいたします。
今しばらくお待ち頂けますようお願い申し上げます。
資料のご希望は下記のアドレスまでご連絡ください。
lt_info@bethel-shinryosho.jp
お名前、ご連絡先(メールアドレス、住所、電話番号など)、卒業校、現在取得の医療免許の種類も合わせてお知らせいただけましたら幸甚です。
申込書などの資料を優先的にお送りいたします。
ベテル南新宿診療所
LT担当:ヨシダ
台風一過!!
暑くなってまいりました。
暑くなってくると難しくなってくるのが圧迫療法です。
バンテージ療法の方はもちろん、ストッキングやスリーブの方も夏日になってくると装着するのが嫌になる日もありますよね。
日本の夏は蒸し暑いのでなおさら辛いと思います。
そんな時、こういうアイテムを使ってみてはいかがでしょうか。
メディ フレッシュスプレー 100㎖
ストッキングなどの弾性着衣の上からスプレーするとメントールの成分が入っているのでスゥッとして気持ちが良いです。
ちょっと蒸れた感じのするときにストッキングやスリーブの上から吹きかけるだけ。
保湿成分も入っております。
同じようなものがドラッグストアでもあったと思いますが、高価なストッキングに吹きかけて傷めちゃったらと心配でした。
こちらはストッキングを作っているmedi社の開発したスプレーなので繊維を傷める心配もありません。
真夏の圧迫療法を乗り越える工夫、他にも見つけたらまたここでお知らせいたします。
ベテル南新宿診療所
LT ヨシダ
第6回リンパ浮腫療法士認定試験、もう間近になりました。
当院からの受験予定のスタッフも時間を見つけてはノートを確認しています。
私は第1回を受験いたしました。
そのときは過去問もナシ。試験範囲もよくわからない。
頼みの綱は事前に行われたセミナーと独自で受けた講習会の内容だけ。
ポイントも絞れず、一緒に受験するスタッフとあーだこーだと焦っていました。
さて。試験の傾向ですが・・・。
これまでの傾向から(各回の受験者のお話から)、問題は各分野からまんべんなく出されている印象です。
生理学、解剖学はもちろん、リンパ浮腫について、乳腺科・婦人科について、リンパ浮腫治療CDTやMLD、外科の内容、終末期の対応についても。
統計的な数字も流してしまわず、重要そうな部分は覚えて損はないのではないでしょうか。
私たちも実際に出題される問題はわかりませんので、無責任なことは言えません。
大変ですが、結局はすべて漏れなく見直していくのが堅実そうです。
ここだけに山を絞ってというのではなく、各分野の資料を丁寧に復習されるといいのではないかと思います。
まだまだ時間はあります。
受験されるみなさん全員が良い結果となりますようお祈りしております。
ベテル南新宿診療所
LT担当 吉田
今年もリンパ浮腫治療の講習会を開催いたします。
只今開催日程の最終調整中です。
公式発表までもう少々お時間をくださいませ。
開催期間は2015年8月末~2015年12月決まっております。
詳細がきまりましたらこちらのブログ、およびHPでもお知らせしてまいります。
資料の郵送やメールでのお知らせをご希望の方はこちらの資料に連絡先をご記入いただき、FAXにてお申し込みいただけましたら幸いです。
↓↓↓ 講習会のご案内 ↓↓↓
LT4_pop一般
今回からふたつのコースをご用意いたしました。
リンパ浮腫療法士の認定試験を受験予定の方は従来通り135時間の講習が必要になりますので、『第4回リンパ浮腫療法士・資格取得講習会』を受講してください。
すでに他の資格をお持ちであったり、資格はいらないのでリンパ浮腫治療だけを習得したいという方は『リンパ浮腫治療・技術習得コース』を受講してください。
『リンパ浮腫治療・技術習得コース』ではクリニック研修や選択講義を省略し、リンパ浮腫治療の基礎となる必修講義と実技のみのシンプルな内容になっております。
ご自身の環境やこれからの方向性と照らし合わせてお選びいただけます。
ご不明なことなどありましたら、こちらまでご連絡ください。
↓↓↓ ベテル南新宿診療所 リンパ浮腫講習会担当 ↓↓↓
lt_info@bethel-shinryosho.jp
ベテル南新宿診療所
LT ヨシダ
来月はリンパ浮腫療法士認定試験が大阪で行われます。
先週末は試験受験予定の皆さんと試験対策を行いました。
リンパ浮腫療法士認定機構から過去問題などの公開はされておりませんので傾向や対策は難しいのです。
それでも過去に受験した方々へリサーチをして情報を収集しております。
その結果は・・・
当たり前のことですが、『まんべんなく出題されている』というのが感想です。
毎年出てくる問題もあるようですが、全ては受験された方の記憶の欠片を集めた結果からの情報ですのでなんとも言えません。
認定試験の前には必ず認定機構主催で事前セミナーが開催されます。
このセミナーはリンパ浮腫療法士の認定更新でも必要になりますので、既にLTを取得している私も定期的に受講しています。
3月に行われたセミナーでこれまでと違うなと感じたこと。
それはエビデンスに基づいた理論を、治療を行っていこうという流れがこれまで以上に強調されたことです。
ここ最近になってリンパ浮腫治療の研究にたくさんの先生方が関わってくださるようになりました。
研究が進むと、これまでの常識も大きく変わることもあると思います。
そういった情報も敏感にキャッチできるようにアンテナを多方面に向けなくては!と気を引き締めております。
ベテル南新宿診療所
LT ヨシダ
前にお知らせしておりました大阪での圧迫の講習会を行ってきました。
ナック商会株式会社さん主催の講習会です。
既に東京で数回行ってきた講習会。
東京もいつも満員御礼ですが、大阪も同じくたくさんの方にご参加いただきました。
ありがとうございます。
この講習会はバンテージを使った圧迫療法の入門編ということで行っております。
ご参加いただきました皆様には釈迦に説法かもしれないのですが
リンパ浮腫とは・・・という基礎講座から始めております。
そして講習会のメイン!バンテージを巻く実技です。
下の写真で巻いているのは私なのですが、笑顔もなくこの緊張感漂う真剣な顔!
バンテージは日頃巻いておりますのでただ巻くだけなら緊張も何もないのですが
この講習会では巻いたバンテージの圧力を専用機器を使いその場で測定して
適切な圧力のかかる巻き方をお伝えしているのです。
大勢の参加者の皆さんの前です。
セミナー講師として失敗するわけにいきませんのでこの緊張の表情なのです。
上の写真で手にしているのがその圧力を測定する専用機器ピコプレスです。
ベテル南新宿診療所では昨年より導入しております。
皆さんは着ている弾性ストッキングや、実際に巻いたバンテージの圧力の数値を測ったことはありますか?
これまでこの圧力というのは患者さんの感じ方やセラピストの勘や経験で行われてきました。
当院もそうでした。
ですが、この圧力を測定できるピコプレスの導入により
各セラピストの巻くバンテージの圧力具合が確認できるようになりました。
また浮腫に良いと推奨される圧力や巻きの状態についてのデータは海外で出ておりますので
そのデータに合わせた巻き方を練習するときもこのピコプレスが活躍します。
講習会では参加いただきました全員にこのピコプレスを使って
ご自身の巻いたバンテージの圧力がどのくらいなのか確認していただきました。
思ったよりも弱い圧力だった方、一発で適正圧力に巻けた方、
こうするといい圧力がかかるんだと数値を見ながら確認できた方・・・。
様々な結果、反応の見える講習会でした。
この講習会は定期的に東京や大阪にて開催する予定です。
時間は10時~16時半までの1日講習で行っております。
ご興味のある方は是非次回ご参加くださいませ。
東京のナック商会さんも大きくて立派なんですが、大阪本社も素敵でした。
入口にはいろんな色のストッキングが展示されていました。
これはきっと2015限定カラーのmediエレガンスですね。
ナック紹介の皆様、大変お世話になりました。
ありがとうございます!!
ベテル南新宿診療所
LT ヨシダ
2014年11月末に始まった第3回リンパ浮腫療法士・資格取得講習会。
早いもので先週末が修了式でした。
今回8名の方が修了されました。
修了試験は筆記、実技、口頭試問と決して簡単なものではありません。
みなさんお仕事をこなしながらの講習会参加、宿題、試験対策など、本当にお疲れ様でございました。
そして無事全員試験に合格し、揃っての修了式、おめでとうございます。
皆様とても器用で技術の上達が早く、これから行われる実践も安心しております。
懇親会では皆さんといろんなお話をいたしました。
和気藹々とした懇親会でした。
この講習会がきっかけで会えたこのご縁はこのあとも情報交換などで続いていきそうです。
さて。
この翌日は日帰りで京都。
第6回リンパ浮腫療法士教育セミナーに行ってきました。
朝から晩まで毎回何か新しい情報をいただいてます。
そのお話はまた次回で詳しく。
ベテル南新宿診療所 LT担当:ヨシダ
昨年11月末にスタートした第3回リンパ浮腫療法士・資格取得講習会も残すところあと2日。
今週末には修了試験、修了式です。
今回もとても熱心な方々の集まりとなり、講師スタッフも熱が入っております。
少人数で行われたからか、技術の習得スピードもとても早かったように感じております。
技術を開始したばかりの頃はドレナージの手つきが硬かったり、バンテージの手順を間違えていたりで、お伝えしている私たちも焦ったりしていました。
けれど第3回講習生の皆さんはそれぞれで練習されていらしたり、講習生同士で教え合ったりでどんどん向上されていきました。
今では安心して患者さんに入って頂けるステージに到達されています。
修了試験は筆記、実技、口頭試問と、毎年厳しく設定いたしております。
ですが、きっとみなさん笑顔で合格されそうです。
桜が見頃になりそうな今週末、全員で合格!
そして笑顔で修了式を行いましょう!!
昨年より始めましたバンテージ療法の講習会を今年も行います。
バンテージ療法に自信のない方。
これからリンパ浮腫の治療を始めようと思っている方。
などなど。
今回は基礎編を東京で2回、大阪で2回行います。
前回同様、ナック商会株式会社さんとの共催です。
1回目 東京:3月21日(土)祝日
2回目 東京:3月22日(日)
3回目 大阪:4月11日(土)
4回目 大阪:4月12日(日)
各日とも1日で完結の講習会です。
↓前回の講習会の様子です。
リンパ浮腫の治療方法には複合的療法(CDT)としてMLD(マニュアルリンパドレナージ)、圧迫療法(バンテージ療法、弾性着衣など)の大きくふたつがあります。
もしも目の前にリンパ浮腫でサイズアップされている患者さんがいらして、MLDと圧迫療法のどちらかだけを治療として選ぶとするなら。
(随分乱暴な話ですが・・・・)
私は圧迫療法、特にバンテージ療法を選ぶでしょう。
もちろんいろんな条件の下でそういかないこともありますが、特別な問題がなければバンテージ療法です。
どうしてか。
それはこの講習会の中でも詳しくお話させていただきます。
お時間、ご興味のある方は是非お申し込みくださいませ。
バンテージもセットになっておりますのでかなりお得な内容だと思います。
詳しくは↓↓↓コチラ↓↓↓をポチっとしてください。詳しい資料が開けます。
ベテル南新宿診療所 ヨシダ
当院のリンパ浮腫治療では大きくふたつの治療期間があります。
集中排液期といって、サイズアップした浮腫を集中的にサイズダウンさせる期間と
維持期といってサイズダウンした状態を維持していく期間です。
集中排液期では主にバンテージ療法とマニュアルリンパドレナージを中心に行っていきます。
もちろんセルフケアの指導も行い、患者さん自身が浮腫のコントロールができるようにもお手伝いしていきます。
そうしてサイズダウンした状態を維持していく維持期では患者さんのサイズにあった圧迫できる弾性着衣を装着していただきます。
その中でも難しいのがオーダーメイドの弾性着衣の作成です。
もちろん既製品で対応できれば経済的も弾性着衣を準備するセラピストもラクです。
ですが、足首あたりは細くても太もものサイズは少し太めなど、人間の身体は画一ではありません。
24時間の圧迫できる環境を考えると快適な装着感を、そして効果的な圧迫を考えると最適なのはオーダーメイドの弾性着衣だと実感しています。
けれどオーダーメイドの作成には正確に計測できるということが重要です。
講習会では、弾性着衣界のトップクラスであるmedi社を扱ってくださっているナック商会さんにご協力いただき、medi製品のオーダーメイドの計測方法をレクチャーいただいていています。
ちょっとコツはありますが、これがうまくできると患者さんの身体にあった最適の弾性着衣を作成できます。
さてさて講習生の皆さん、コツはつかめましたでしょうか???
ベテル南新宿診療所
LT担当 ヨシダ